ウマラボ 理論とフィーリングのケイバ研究

フローラS アンタレスS

フローラSはシングライクバードで行きます。フラワーCではエンジンの掛りが遅く、直線だけの競馬で3着まで押し上げました。まあ末脚は府中のほうが生きるでしょう。レッドアゲートあたりには負けないと思います。相手候補はサワヤカラスカル、カイゼリンあたり。レッドアゲートもこのメンバーなら抑えておく必要があるでしょう。

ユキチャンは500万は勝っているわけですから来てもおかしくはないですが、過剰人気が気になりそうで…オークスで白馬が見たい気もしますので、馬券とは別にがんばってほしいです。

アンタレスSはフィフティーワナー、メイショウトウコン、ロングプライド、ゲイルバニヤンの争いだと思います。普通であればメイショウとロングプライドを選びたいのですが、今回逃げそうな馬がおらず、岩田の乗ったフィフティーワナーがすいすいと行ってしまいそうです。ということでフィフティーワナーを軸にします。その他の3頭が2着候補ですが、なかでもゲイルバニヤンを押したいです。


福島牝馬S

先行有利のコースですので去年も好走しているヤマニンメルベイユに食指が動いてしまいそうですが、度重なる週末の雨による馬場悪化のため、差し馬でいこうかと思っています。重馬場で結果をのこしているタイキマドレーヌ、福島得意のアルコセニョーラ、驚異の新人三浦の操るダンスオールナイト、鋭い差し脚をもつハロースピードあたりに期待したいです。トウカイオスカーもいいのだけれど、陣営が荒れ馬場で弱気なのが心配です。ギリギリまで待てるマイネカンナも3キロ増ということで心配です。

ショウナンタレントが逃げ切ったり、ヤマニンメルベイユが粘りきったりしたらごめんなさい。ザレマはないと思うのですが…


皐月賞

そもそもが難解な今年のクラシック。ここのところの雨によりさらにわけのわからないことになりました。サイコロを振って決めたほうがあたるかもしれません。ほとんどの馬にチャンスありと見ました。

芝の傾向からして上がりがかかる展開になると思うので、まず切れのあるタイプ、後ろから行く馬ははずして考えたいです。やはり前々の馬でしょう。馬場の内側が悪化しているかもしれませんが、それでも外を回してしまったら届くわけがないと思うので、内々で脚をためられる馬や、行ききってしまう馬がいいのではないかと思います。

内枠でレース巧者のタケミカヅチとスマイルジャック、外枠なら行くしかないショウナンアルバあたりを軸として買って見ます。実績は文句なくコースの相性もいいマイネルチャールズも当然抑える必要があります。

あと気になるのは粘りのダンツウィニング、吉田隼人のドリームシグナルでしょうか。まあブラックシェルも一応。


マイラーズC

雨で馬場悪化しているし、酔っ払っているしでなかなか予想するのが難しいですが、馬場が悪いならカンパニーではないでしょうか。2年前の大阪杯で不良馬場のなか圧勝してますから、他の馬が苦労する分いいのではないでしょうか。あとは上がり時計の掛かる展開になりそうなので、ドリームジャーニーもいいでしょう。あとはあるとしたらマルカフェニックスの一変かなと思っています。


桜花賞

今年のクラシックの混戦模様は牡馬も牝馬も共通のようで、2勝馬クラスでは出走すらできません。それだけいろいろな馬が活躍したということでしょう。マル地のマダムルコント、短距離のルルパンブルー以外はすべてなんらかのトライアルを経由していますので、トライアル別に見ています。

まずチューリップ賞ですが、エアパスカルの逃げ切りでした。まあエアパスカルは逃げ切りという部分も含めて完全にトライアルホース的な位置づけでかまわないと思います。当然2,3着に負けたトールポピー、オディールが中心となります。というかこの3頭以外出走していないのですね。

次にフィーリーズ・レビュー組み。人気のエイムアットビップ、エーソングフォーが惨敗し、伏兵のマイネレーツェル、ベストオブミーが上位入線ですから、取り扱いが難しいです。200m距離が伸びて伏兵の連続好走は難しいと思いますし、この組ではエイムアットビップの巻き返しがあるかどうかということが焦点でしょうが、難しいとの見解です。

アネモネSは勝ったソーマジックが4コーナー8番手から36.3という遅い上がりで差し切って、価値タイムが1:36.0です。レベルがちょっとレベルが低そうです。あるとしたら逃げなかったデヴェロッペの大逃げぐらいでしょうか。それでも難しそうでしょうが…

ブラックエンブレムは唯一のフラワーC組。途中で並びかけられる厳しい展開でしたが、何とか押し切りました。その前に中山のマイルでも圧勝しているように距離も実はマイルのほうが良いかもしれません。桜花賞と相性がいいフラワーCですので、期待できるでしょう。

最後にトライアルと呼べるのかはわかりませんが、リトルアマポーラがクイーンCからの直行です。クイーンCは圧勝と呼べるないようでした。レースのレベルがどうかとの懸念もありますが、皐月賞有力候補のマイネルチャールズと好勝負した馬ですから心配いらないでしょう。幸四郎が若干不安ではありますが…

残るのはトールポピー、オディール、ブラックエンブレム、リトルアマポーラという人気の中心になりそうな馬となってしまいました。中でもトールポピーVSリトルアマポーラという図式を押したいです。勝つのはどちらかではないかと思います。他には買いたい馬がいません。


ニュージーランドT 阪神牝馬S

先週の中山も阪神も前にいたウマが有利な展開となりました。今週もそうなるとは一概には言えませんが、前に行く馬に気をつけたいです。

ニュージランドTは朝日杯を逃げ切ったゴスホークケン、アーリントンCを逃げ切ったダンツキッスイ、逃げてマイル2勝のロードバリオスが出走します。一見先行争いが激しくなりそうですが、行くのはダンツキッスイだと見ています。ゴスホークはあえて無理はしないでしょうし、ロードも蛯名に乗り替わりですので、そこまで行くとは思えません。ダンツがミドルペースで逃げて、ゴスホークは先行という展開が予想され、この2頭が中心となるかと思います。ただ、内の差しウマが台頭するケースがあり、サトノプログレス、タマモスクワートあたりを注意したいです。あとは実績的にアサクサダンディははずせません。

阪神牝馬Sは実力馬が差しに偏っていて、こんな状態で逃げ馬がいたら、真っ先に狙いたいところですが、特にいません。というかむしろ差し馬ばかり。キッスアンドライドが行くかもしれませんが、前走1000万下を勝ったばかりでは強気になれません。ここは素直に実績上位のジョリーダンス、ブルーメンブラッドを中心にするしかないでしょうか。あとはエイジアンウィンズ。ローブデコルテもありはありでしょう。それぐらいしか考えずらいです。