重賞のない土曜日
久しぶりに重賞のない土曜日です。どこにも書いてありませんが、ウマラボ予想は重賞だけなので今日はありません。
代わりにニュースのRSS配信を表示できるようにしたり、競馬関係のサイトへのリンクを作ったりしています。これからもいろいろと充実させていく予定です。
明日の予想はしばらくしたら書きます。
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距離短縮で望んだ馬(平地のみ)が5頭いましたが、すべて6着までに入線しています。距離短縮ならば何でもいいのでしょうか?結果を見る限りそうみたいです。来年からは距離短縮組BOXです。
唯一前走1200mを使った馬で距離短縮馬の牙城を崩したのが、期待していたビーナスライン。最速の上がりで4着です。もう少しレースのペースが上がってほしかったですが、やはり平坦小回りは走りました。その他の1200m組みは壊滅的です。コメントするまでもありません。
スズカフェニックスはアドマイヤマックスの再現を見るかのように勝ちました。やっぱりこの馬の中京最終週の1200m適正は高かったです。プリサイスマシーンもがんばりましたが、勝てるほどの適正がないと思っていたとおり好走まででした。オレハマッテルゼ、マイネルスケルツィもそれなりにはと思っていましたが、そのとおりの走りを見せてくれました。
ただ、ペールギュント…。実は想定外の馬として予想に書いたのは、「書いておけばこないだろう」という理由でした。しかし、悪い予感が当たりました。来てしまいました。確かに距離短縮+サンデーはスズカと同じですけど、それ以外に理由がなく、それで馬券を買うのも節操がないと思い切りました。節操とか考えてはいけないということでしょうか。
期待したリキアイタイカンは15番人気9着。シーイズトウショウにハナ差とよくがんばりました。
前走逃げて穴をあけたクワイエットデイが今回は差しに回るのを予想するにはどうしたらよいのでしょうか?それまで逃げてない馬が逃げたら好走したわけですから、今回も積極的な競馬をすると予想するのがセオリーというもの。
行きそうな馬が多く逃げるのが難しいと見た角田が、もまれないように最後方からの競馬を選択したのでしょうか。もしそうならすごいです、角田。ただ、予想するほうとしては、積極的に行ってつぶれてほしかったです。
予想であげた馬の中ではスナークファルコンが案外な結果でした。キクノアローという強い馬に勝っているので、ここでも狙っていたのですが、ペースが速すぎたのでしょうか。それほど早くないペースで自分から動けると好走するタイプかもしれません。あとはそれなりに走っていました。
差しのレースになったことと、ビッググラスが負けることは予想通りでした。自分ではウマラボ予想は結構いい線行っていると思いますが、馬券的にブレイクするにはあと一歩という感じです。
上がりの早い馬が1,2,3着に来ているわけでしたから、想定どおりのレースです。しかし、クレスコワールドがまったくの惨敗で、早い上がりが使えないと思っていたニュービギニングが最速の上がりを使ったというのが想定外でした。
クレスコが負けた理由は不明です。やや重の影響があったのかと思います。唯一連対をはずしているのがやや重のレースでしたから、ちょっとでも馬場が悪くなると影響がでるタイプなんでしょう。タイム的にも前走のほうが早いし、ペースも同じようなものですから、普通に走れば問題なく上位争いだったはずですが…
ニュービギニングは前走自己最速の上がり(34.4)を駆使しても7着と上がりの早いレースではまったく歯が立たないと思いましたが、最後方から唯一33秒台の脚を使って3着入線。上がり云々よりもためるだけためられる展開がいいのかもしれません。早めに動かないほうがいいのでしょう。
ちなみに阪神1800mでアグネスタキオン産駒が馬券の対象になったのは初めてです。それもあっての軽視でした。ダンスインザダークはやたらと来ていましたが、同じサンデー系でも違いますね。
1着候補の最右翼と思っていたネヴァブションが期待に答えてくれました。2着も安定した軸として推奨したトウショウナイトですので、ここまでは予想通りです。ただ、3着が人気のマツリダゴッホであったため、馬券は外れてしまいました。
マツリダは早め先頭で押し切れないあたり、やはり距離が長すぎの印象があります。また、レースの上がりが36秒台と結構時計がかかったため、3着に粘りきれたと思いますが、やはり35秒を切るような上がりのレースでは遅れをとるでしょう。1800-2000mの早めのペースを押し切る形が得意なので、今後はローカル重賞に活路を見出せると思います。函館記念あたり。
ネヴァブションは今後も長距離は安定しそうです。得意なのは京都より中山だと思いますが、今は勢いがあるので次も狙いたいです。4,5番人気あたりにはなりそうですが、着順もそれより上が期待できます。
トウショウも次は天皇賞でしょうがこちらはG1では用なしです。また目黒記念あたりで見せ場を作れるでしょうか。
あとは、インテレットが逃げず差しに回ってほしかったのと、フサイチパンドラがまったくダメだったのがレースの感想です。逃げたら負けるということがわからないのでしょうか。後藤は。そういう馬でもないのに。
1回中京最終週に施行されるようになってから、差しが面白いように決まるレースになってきています。これは距離適正のやや長めの馬でも勝負になるということです。現に昨年のオレハマッテルゼ、ラインクラフト、アドマイヤマックス、アドマイヤコジーン、スティンガー、ディヴァインライト、キングヘイロー、もしかしたらデュランダルも1200mよりは距離があっほうがいいタイプでしょう。こういう馬が好走できる舞台が高松宮記念です。
長い距離を使ってた馬が差せる短距離戦で、今年は雨の影響でさらに差しが決まりやすくなりそうなこと、しかもサンデーがやたら強いレースであることを考えると、一番買いたい馬はスズカフェニックスです。ただ、3着までに来る確率はかなり高いと思いますが、勝ちきるまではどうか。小回り平坦で、強烈な差し脚を持っているビーナスラインも勝たないとは思うけど狙っています。シーイズトウショウを問題にしなかった函館SSが印象的です。ただ根本的に左回りが苦手なのではないかという懸念もちょっとあります。マイネルスケルツィも差しに回れば面白いと思いますが、こちらも左回りが…です。シーイズトウショウは確かに中京得意ですが1200m専門ですので、このコンディションではよくて3着までと思っています。同様の理由でエムオーウィナーも3着までだと思います。アンバージャックはオーシャンSで軽視したようにここでも軽視でいいでしょう。
となると勝ちそうな馬がいません。スピニングノアール、プリサイスマシーンあたりは注意が必要ですが、これらも勝つほどの適正を感じません。去年の勝ち馬のオレハマッテルゼはかなりの重馬巧者ですが、近走のふがいない走りを見ている限り、ここでの復活にかけるのはかなりリスキーです。
あまりにどの馬も勝ちそうにないので、やっぱりスズカフェニックスが勝つのではないかと思い始めました。このように消去法で選ぶ場合は大抵外れます。信用はしないでください。こういうときは、まったくの想定外の馬が勝つものです。ペールギュントとかタマモホットプレイとか。
ちなみにリキアイタイカンは前走5着と好走していて、今回も無欲の追い込み作戦でしょうから、多少狙ってみたい気がしています。3着までにこれるかというとたぶん無理ですが、人気よりは上の着順は間違いないです。同じアフリート産駒で穴人気しそうなスリーアベニューよりは前にいると思います。
3月もいつの間にか下旬に入りました。2月が短いので、2月の延長でいつの間にか3月になっていましたが、そろそろ桜が開花し始め、こちらでは来週末あたりが見ごろになりそうです。そして3月も終わります。3月の始めと終わりでは随分と違う季節のように感じます。そんな終盤を迎えつつある3月の名を冠したマーチSというダートの地味なレースがG1の裏で静かに行われます。
マーチSに出走するのはG1では大抵用のないいつものメンバーです。まるで談合でもしているかのように勝ち馬がころころ変わるメンバーで、力関係も難しいし展開も難しいので、人気どおりに決まることはないでしょう。しかも、一番人気濃厚だったオリンピアンナイトが取り消しと、さらに混迷を増しています。
仁川Sは超スローで道中の1,2,3番手が1,2,3着だったわけですが、さすがに今回はクワイエットデイが逃げられる展開にはならなそうなのでこの組は軽視です。テイエムプリキュア、ヒシハイグレード、ヤマタケゴールデンなど行きそうな馬が結構いますので、ペースは速めになると思います。差しの競馬になると思います。
差せそうな馬としてトラストジュゲム、マルブツリード、トーセンブライト、スナークファルコン、ヒカルウィッシュあたりをあげたいと思います。ビッググラスも実績的にこのメンバーでは上なのですが、根岸S、フェブラリーSと連続で好走していて、舞台も変わるこのレースでは人気ほど信用できないと考えています。がんばってきた馬が一息入る頃が3月のマーチSなのです。