ウマラボ 理論とフィーリングのケイバ研究

【反省】武蔵野S スワンS 天皇賞

先週はほとんどいいところのない予想でした。一番人気の馬の取捨が当たったぐらいです。そのほかのうまが全く当たりませんでした。

武蔵野S:
ワイルドワンダーが軸⇒2着
その他の推奨馬は全くダメ

スワンS:
アストンマーチャンは消し⇒惨敗
軸にしたキングストレイルも惨敗
推奨馬ではスーパーホーネットが1着

天皇賞:
メイショウサムソンが軸⇒1着
その他の推奨馬は全くだめ

サムソンは秋G13連勝行くかもしれません。すくなくとも今回のメンバーには負けることはないでしょう。


【反省】富士S 菊花賞

先週の2レースも大枠では予想の範囲内におさまりました。富士S3着のトウショウカレッジはよく買っている馬なのですが、今回はずしてしまったところ走られたというよくあるパターンでした。

富士S:
レース展開的には予想よりは前半が速め、上がり勝負というよりはうまく立ち回ったもの勝ちみたいなところがありました。正直マイネルシーガルが勝つとは思っていませんでした。上がり勝負では分が悪いと思っていました。展開も向きましたし、内々でうまく乗れたのが勝因でしょうか。マイケルバローズは前目の位置取りでうまく走りました。後方からでは難しかったでしょう。エアシェイディはダントツの33.4で上がっていますが4着に敗れました。展開も向きませんでしたが、もはや通用しなくなっているかもしれません。今までも休み明けから走っているように叩いていいということもないので、このままずるずるといってしまうでしょう。シンボリグランについてはよく分かりません。

菊花賞:
ホクトスルタンは思ったより楽には行けず、入りが若干速めのペースになりましたが、まあ力は出し切ったでしょう。当日のそれ以前のレースで逃げ馬が苦戦していたので、馬場的な影響もあったかもしれません。アルナスラインは期待通りいい競馬でした。ロックドゥカンブもあの位置からよく来たと思います。初めてもまれる競馬をしたと思いますが、いい経験になったのではないでしょうか。府中より中山の方がいいと思いますので、今後順調であれば有馬あたりで狙ってみたいです。アサクサキングスは早めの動き出しで完勝でした。スロー過ぎないペースも有利に働いたと思いますが、これまで凡走しているのは馬場が悪くてもまれたパターンなので、軽い馬場でもまれずに走れれば結構走るようです。ロングスパートでごちゃつく前に自分から動いてしまう戦法が効果的でしょう。今後も京都はよく合うと思います。

ヴィクトリー、サンツェペリンあたりを切れれば予想としてはいいんですけどね。今後はそのあたりが課題です。


【反省】府中牝馬S 秋華賞

うーん、イマイチでした。

府中牝馬S:
アサヒライジングはいつもと比べて直線向いたときの手ごたえが悪かったので、危ないかと思いましたが、何とか2着に粘りました。ものすごい手ごたえだったデアリングハートが完勝という感じで、3着に何とかアドマイヤキッス、タイキマドレーヌは5着と、推奨馬はそれなりには走りましたが、デアリング1着はないだろうと思っていたので、馬券的にはよろしくない結果でした。デアリングはいつ走るかわかりませんね。

秋華賞:
1000mの通過は59秒台でしめしめと思っていたところ、1000m-1200mの13.6とかなりスローダウンしたようです。ここでペースを落としておいて、上がり33秒台の脚を使う得意パターンに持ち込んだダイワスカーレットが完勝でした。一度縦長の展開にして、後ろの馬との距離をとっておいてのペースダウン+速い上がり。これで外を回らされる展開では後ろの馬には厳しいです。安勝の好騎乗もありますが、自分以外の前にいる馬とのレベル差がありすぎたので、自在の競馬ができたといのが本当のところではないでしょうか。ハロン13.6という急激なペースダウンを許してしまったほかの馬がふがいないですが、それを読めなかった自分もふがいないです。でもこれは牡馬相手では通用しない戦法だと思います。一応、4着までは推奨馬で決まりました。それでもウオッカには勝って欲しかったです。馬券的には当然ダメでした。


【反省】毎日王冠 京都大賞典

先週はダイワメジャーとインティライミが走らないと読みました。ダイワメジャーのほうはあたりましたが、インティライミは走りましたね。しかもかなり。ダービーでディープインパクトの2着に来たときの強さと今見せている強さがどうも違う種類のもののような気がします。これからのことはまだわかりませんが、スローでばっちりと折り合ってるし、ここ2走の強さは不気味です。

毎日王冠:
チョウサンは予想以上に走ってくれました。充実期に格に関係なく一気に登り詰めるのは、強いダンスインザダーク産駒の特徴だと思います。さすがに頭は難しいかもしれませんが、次も好走すると思います。

負けると予想したダイワメジャーはよく走ったけれど3着。確実に下降路線に入りました。今後上昇するとは考えづらいです。天皇賞でもよくて3着止まりでしょう。それ以降はさらに競争意欲+能力が落ちると思うので、どこを使うかはわかりませんが(マイルCSかJCか?)、馬券圏内に入ることはないと思います。

期待したブライトトゥモローは末脚が持ち味のはずなのにダイワメジャーをマークするという意味不明の騎乗。同じレースをしたら勝てるわけないのに…。アグネスアークはまあそれなりに走りました。東京向きの末脚であると思うので、天皇賞は出走できるかわかりませんが、出走できば悪くはない走りを見せてくれるでしょう。エイシンデピュティ、カンファーベストは走りませんでしたが、走らなくてもおかしくない馬ですので、しょうがないです。

京都大賞典:
ポップロック、トウショウナイトが1,2着で、3着にインティライミという予想をしていましたが、トウショウナイトが走らなかったという点、インティライミがよく走ったとい点で間違っていました。

トウショウナイトはまあ武士沢なので、それを覚悟して買ってるわけですから、騎乗ミスとは言わないけれどデルタブルースのロングスパートに巻き込まれた感があります。デルタは速い脚がないので、定石通り早めから追い出します。今年の残り800m-600mのラップは11.6でした。ここで一気に速くなっています。去年トウショウナイトが好走したときは12.5だったので、約1秒も速いです。これをデルタと差のないポジションでしかも並びかけようとする競馬をするのは、賢い騎乗とはいえません。もう少しじっくり乗ってほしかったですが、まあ、武士沢ということでしょうがないです。

インティライミはつい最近まで締まったラップの展開で、早めに仕掛けて粘りきるみたいなイメージがありましたが、どうやらそれはまやかしだったようです。スローで折り合って追い出したのも一番最後、それで最後の1ハロン11.5を差しきるわけですから、非の打ち所のない内容で完勝です。もう一度やってもこの相手に負けることは想像しづらいです。天皇賞はスキップしてJC⇒有馬というローテーションになるようですが、あまり買いたいと思っていない馬なので、かなり怖いです。ようやく本格化なのか何なのかわかりませんが、やたらと強い内容でした。


【反省】シリウスS スプリンターズS

先週はどちらの重賞も1,2着はOKでしたが、3着があたりませんでした。主に3連単しか買わない自分にとっては3着を予想できない=外れですので、極めて致命的です。

シリウスSですが、ドラゴンファイヤーの強さが際立ってました。ラッキーブレイクの幸が珍しく好騎乗で勝ちパターンに入ったところを、追い出してから次元の違う脚を使って軽く突き抜けました。アロンダイドは典型的な大型馬の休み明けのパターンで、手ごたえが悪く追ってもなかなか伸びない。最後の最後でようやくちょっときたという感じです。それでも3着には来て欲しかったです、馬券的には。3着はワンダースピード。これを軽視してしまったわけです。馬インフルの帰厩遅れだし、厩舎サイドはかなりの弱気だしで、強いのは分かっていても買いづらいです。

スプリンターズSはアストンマーチャンが行ききるだろうと予想はしてました。それなので、結局馬券はサンアディユが頭の3連単、アストンマーチャンが頭の3連単、サンアディユ、アストンマーチャンが 1,2着の3連単を買いました。しかし、アイルラヴァゲインが…。キングストレイルまで抑えたのに…。まいったなあ。


【反省】オールカマー 神戸新聞杯

先週はフサイチが惨敗したことだけが、唯一の救いでした。理由なき惨敗の後、やる気がなくなったまま休養に入ってしまうのが、よくないのでしょうかね。さすがにダービーで1番人気になるような馬がダービー後続戦するなんてことはないでしょうから、今後も起こるパターンだと思います。

オールカマーは札幌記念組が3着まで独占でした。休み明け馬は全く走らなかったので、明暗がかなりはっきりとあらわれた感じです。休養馬に不安ありが分かっていたので、一番レベルの高い札幌記念組を中心にとれば簡単だったかもしれませんが、そんなことも言っても後の祭りです。それにしてもタマモサポート本命はないよなあ。お粗末様でした。

勝ったマツリダゴッホは自分から動いくレースで騎乗もよかったと思います。ただ、まくり脚質であることを考えると直線が長いのは向かないと思うので、天皇賞では厳しいのではないかと思います。シルクネクサスいつ走るか分かりませんので、困りものですが、今回は積極的な騎乗もよかったです。それでも次はないでしょう。展開はスローでしたが、馬群がかなりばらけていましたので、外からの差し馬もこれました。それが

神戸新聞杯はオールカマーとは反対にかなりペースが上がりました。これは予想外でした。レースの上がりが35秒台ということは、つまり誰もが速い上がりを使えるわけでないという展開です。こんなときに速い上がりをつかえるのがドリームジャーニーなわけでした。朝日杯FSと全く同じ展開です。実際唯一の34秒台(34.5)で上がっています。33秒台が連発する昨今すごく速い上がりというわけではないですが、この展開でこの上がりが使えることが重要なのです。33秒台の馬ではなくハイペース向きの34秒台の馬ということです。。距離が伸びれば伸びるほどペースが落ちる確率が高いので、本番では展開が向かない可能性が高いでしょう。

アサクサキングスはいい軽さがあり休み明けは走れるタイプです。実はヴィクトリーの次にはこちらを推していました。書かなかったですけど。ヴィクトリーはまあ休み明けとしては上々の内容ではないでしょうか。かなり折り合いに苦労していましたが、なんとか3着には粘れました。本番はペースが落ちるのでさらに折り合いがポイントとなりますが、安定はしてきていると思うので、それなりには走れると思います。


【反省】セントライト記念、ローズS、エルムS

先週は人気馬が勝ったせいもありますが、よい予想ができたと思います。今週もこの調子でがんばりたいです。よい予想ができると馬券的にもよいですから。

セントライト記念は思ったよりペースが上がりましたが、その割には一団の競馬となってくれて、ずっと外を回りつづけた馬たちには厳しい展開でした。先行馬と内枠の差し・追い込みが上位入線という結果になりました。何とか権利を獲りたいという気持ちが先手先手を意識させるレースとなったのかもしれません。35秒台の上がりでOKだった点はロックドゥカンブに有利に働きましたが、ゴールデンダリアに迫られたところで、ギュンともうひと伸びしたので、一枚上手だったと思います。ゴールデンは早い脚が封じられたものの2着まで持ってきて実力を見せてくれました。まあこのメンバーならこの2頭が抜けていました。3着のスクリーンヒーローは上がりのかかる展開になったのが、好走の原因になったのは言うまでもないですが、よくがんばりました。3連単ありがとう!本番ではゴールデンは安定味で4,5着あたり。ロックは大物感があり、早めスパートで神戸新聞杯組をどこまで封じられるかが焦点でしょうか。

ローズSはほぼ予想通り。このコースで前にいるダイワが33秒台であがれば、勝てる馬などいません。ベッラレイアも鞍上の力か33.2という断然の自己最速の上がりを使っていますが2着まで。よく走ったほうだと思います。3着も実力をつけたレインダンスでした。ベッラレイアは今回より本番の方が向くと思うので、次回も期待します。

エルムS。マコトスパルビエを甘く見たのが悔やまれますが、イブロン、ロングプライドというあたりも来てますし、フサイチパンドラは惨敗しているので、まあよしとします。このメンバーであればメイショウトウコンが勝つのは当然という感じですが、残念ながら馬券ははずしました。