ウマラボ 理論とフィーリングのケイバ研究

予想:オーシャンS

先週行われた中山1200mは1レースのみでした。

32.7 - 36.1という前後半のタイム差が3秒以上ある前傾ラップで、差し決着となりましたが、1:8.8というそれほど早くないタイムが示すように、強い先行馬がいなかったことも影響も差し有利となった理由の一因といえると思います。オーシャンSではこれより早い時計での決着となりそうですが、前半はこれより遅くなると思います。今回の出走馬中8頭が出走したシルクロードSの前半は33.5でした。最も前に行った馬はコスモフォーチュンでしたがそれでも3,4番手です。中山1200mはスタートからの下り坂でペースが上がる傾向にありますが、今回のメンバーで前半33秒を切るようなレースにはならないと思います。このレースは差しの競馬にはならないはずです。

逃げそうな馬は何頭かいますが、最近何が何でもという感じでない馬がほとんどです。テイエムチュラサンは大外で休み明け、鞍上が強引にいくとは思えないジョッキーで、ハナを叩けるかというと疑問です。行くのはニシノコンサフォスだと思います。ダートでも32秒台でいける馬で、今回のメンバーでは先行力という意味ではダントツでなないでしょうか?しかもジョイフルハートというこれもまた強力な先行馬とやりあっているダートより、現状の低レベル芝短距離路線では、楽々に逃げて好走するのではないでしょうか。

あとは短縮・芝変わりの効きそうなアイルラヴァゲイン。この2頭以外にはあまり積極的に買いたい馬がいません。短距離で連勝していた馬は連対をはずすと、突如としてくずれる前例が結構あり(フラワーパーク、プレシャスカフェなど)、アンバージャックは叩き2戦目、鞍上強化で人気になるでしょうが、あまり妙味がないと思います。まあ、勝ってもおかしくないですが…。

それよりコース実績のあるコパノフウジン、スプリングノワール、サチノスイーティーあたりを買いたいと思います。

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