ウマラボ 理論とフィーリングのケイバ研究

宝塚記念

宝塚記念というG1はとにかく上がりのかかるレースになることが多いです。それはつまり残り3Fというよりは4Fからの競馬になるということだと思います。このため切れる脚というよりはロングスパート可能という特性が必要になってくると思います。しかも雨模様で馬場が悪化するようであればこの傾向はさらに強まると思います。

今年の有力馬は切れるアドマイヤオーラ以外、すべてこのような傾向を持つ馬です。メイショウサムソン、アルナスライン、ロックドゥカンブ、アサクサキングス。

アルナスラインは前々走であがり34.3で勝っていて、前走は35.8で2着ですので、どういうう展開でも走れるのだと思いますが、その分すごく得意という条件もないように思います。そこが安定感につながり、且つ勝切れないところではないでしょうか。

ロックドゥカンブは前走は上がりのかかる得意な展開だったのにもかかわらず、0.4秒差もつけられた3着です。休み明けをひと叩きして調子は上向きかもしれませんが、逆転まではどうでしょうか?

アサクサキングス、メイショウサムソンは条件的に合うと思います。どちらもロングスパートが上手いですし、武が心配ですが、この2頭軸で行きたいと思います。

穴であれば実は2200mに距離延長がプラスに働くエアシェイディ、重の鬼カンパニーでしょうか。

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