ウマラボ 理論とフィーリングのケイバ研究

【反省】ダート短距離=芝直線1000mか? アイビスSD

雨が降って力のいる馬場になったとはいえ、サンアディユとナカヤマパラダイスが1,2着ですから、ダート短距離で逃げ切っているようなスピード馬が新潟直線1000mの適性が高い傾向はOPでも通用しそうです。

期待したアイルラヴァゲインは前半はよかったですが、後半で力尽きました。自分が本命にしたからではないですが、普通の1200mならこの馬がこのメンバーであれば一番強いはずです。これがスプリンターズSであれば圧勝できると思いますが、そういう馬では勝てない何かが新潟の直線には隠れているようです。

ジョイフルハートは馬体重-16キロも響いたのかもしれませんが、重賞ではスピードで圧倒することができないというのが決定的な要因だと思います。OP特別あたりを走っていたときは、相手が弱く自分のスピードについてこれる馬がいませんでしたから、余裕をもって直線を迎えることができていたのかもしれませんが、芝云々というより重賞になり相手が強化されると、自分についてこれる馬がいるため簡単には逃がせてもらえないということなんだと思います。今回もすばらしいスタートダッシュを見せたように、いいスピードがありますが、短距離だと相手もついてきてしまい、逆に苦しい競馬を強いられるという感じです。このスピードで中距離を走る持続力があればサイレンススズカなんですがね。

クーヴェルチュールは小回りの短距離馬だと思って軽視してしまいましたが3着。小回りでスピードを生かすタイプも直線競馬に向くのでしょうか。オーソドックスな短距離の差し馬には向かないコースなのかもしれません。

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