ウマラボ 理論とフィーリングのケイバ研究

【反省】だれが内を突くかが問題 七夕賞

後藤にしてやられました。サンバレンティンは上がりがかかればかかるほどいい馬なので、雨が降って馬場が悪くなったら注意しようとは思っていましたが、福島巧者とはいえ良馬場だったので軽視しました。負け惜しみですが、外を回っていたら負けていたと思います。

それにしても誰が内をつくのかを予想するのは極めて難しいです。サンバレンティンは内枠でしたが、最内の安勝が大外を回しているように枠順がすべてではありません。馬の脚質、ジョッキーのタイプ、馬場の悪化具合、レース展開などさまざまな要因があるので、ピタリと言い当てるのは至難の業だと思います。

しかも、内を回ったからといって常に勝てるわけではありません。今回は全馬外を回る展開なので内が開くのは予想ができます。そこにサンバレンティンのような馬場悪化に適正のありそうな馬が、ギリギリは走れるレベルの馬場を通って距離得したので、勝てたわけです。逃げ馬がもう少し内を走っていたら、走れないレベルの馬場を通ることになり伸び切れなかったかもしれません。そうなれば人気3頭の決着だったのですけど…

だれが内を突くのか、内を突くとメリットがあるのかをよく考えるのも的中率向上のために必要なようです。

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